最初に
今回は結城友奈は勇者であるについて書いてみました。本当は中身がかなりビミョーだったので上げるのを迷いましたが一生懸命書いたので上げます。年始なのでのんびりとした気持ちで閲覧をお願いしたいと思います。
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前書き
皆さんこんばんは最近は寒いので布団にいる自分です。
今回はテレビアニメ３期が放送中の結城友奈は勇者であるを書いていきたいと思います。なお、自分は考察とかがすごく苦手なので全然書きません。感想を書いていきたいと思います。ネタバレになるのでなるべく本編を見てから閲覧されることを強く強くおすすめします。
ゆゆゆと自分の出会い
基本的は結城友奈は勇者である（以下ゆゆゆ）は新日常系鬱アニメだと自分では思っています。実は前からタイトルだけ知っていて２期が放送すると聞いたので最初に２期の放送順的に鷲尾須美は勇者である（以下わすゆ）を最初に見ていました。
わすゆの感想
わすゆは楽しい日常と戦闘シーンがあって比較的普通の作品としてみていました。ほとんど下調べをしていなかったために突然の銀ちゃんの死はとても心が苦しかったです。 最後の戦いでわっしーと園子ちゃんが戦って世界を守ろうとしているのに満開魔の機能で記憶を失ったわっしーとそれを察した園子ちゃんの振り返って戦いに戻っていく姿はもう小学生には見えませんでした。奇跡的に勝った園子ちゃんは動けなくなり、須美ちゃんは、元の東郷家に戻されて自分は何にも言えない気持ちになりました。
勇者の章の方へ
物語はそのままゆゆゆの２期のほうに行きますが自分は突然キャラクターが変わってびっくりしていました。完全に２期だけで見ていたのでさすがに世界観が理解出来なかったので一度調べてから見ました。なんとなく理解してから本編を見たらなんと東郷さんがいないことに気が付きました。神樹様の生贄にされてたんですね。なぜだと思ったら友奈ちゃんたちが助けに行ってました。すごいですね。親友のために危険だとわかっていながらも助けに行けるのが友奈ちゃんのその心意気がすごいなと思いました。
勇者の章中盤
東郷さんは帰ってきて神樹様の代わりとして友奈ちゃんは神様の祟りにあってしまうという不穏な形を残して３話ぐらいまで使ってしていましたね。４話からは友奈ちゃんが祟りと闘いながら日常を過ごすという地獄みたいな展開でしたね。見ててつらかったです。でも友奈ちゃんはなるべく明るくふるまっていてみんなには気づいていませんでしたがさすが神樹館組は気が付いてたみたいです。何かを察する能力は経験上、人一倍ある感じなんですかね。
勇者の章のフィナーレへ
友奈ちゃんが神婚をすると言ったところの言い争いになるシーンはみんなが正しいことを言っていて自分は傍観者みたいな感じで見ていました。いろいろ言いたいことはありますが最終回の友奈ちゃんが神様に認められたのかと思うとすごいと感じました。でも神樹様のサポートで四国が機能していたので大人たちは不安かもしれませんがそれでも勇者部はこの世界をどうにかして変えたかったと思いました。
大満開の章をみて少しあとがき
今回の戦いのあとに元気にしているみんなが見れてよかったと思います。
もう少しいろいろ書きたいのですが自分のまとめる能力がなくてなんか悲しい気分なのでここでいったん区切らせてください。
ーーーーーー以上本文ーーーーーー
ブログ作成後記
今回は結城友奈は勇者であるの感想でしたがどこまで書いていいのか分からない状態だったのと、書いてるときには本当に楽しかったのですが書いて時間が空いてみてみると「結構・・・」みたいなのがあったのと放送が終わってしまったので没になりました。
あくまで今回書いたのは個人の意見なので扱いには気を付けてくださると助かります。
※今回はだいぶ文量があり、読みやすくしているため作成時より内容を一部変更・再編集しています。
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